これから迎える夏本番。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためマスクの着用が求められる中、懸念されているのが熱中症です。
このまま熱中症シーズンを迎えたら、日本の医療現場は崩壊するかもしれません。
感染者の爆発的な発生を防ぐ
マスク着用での熱中症のリスクの回避
社会活動をで「3つの密」を避けられない場合の対策
満員電車に乗らざるを得ない、オフィスでは3密は仕方ない・・・マスクはもはや必需品です。
そこで私達は「着用するほうが涼しいマスク」を開発しました。
この冷たさを是非体感してください。
クールマックスプレミアムのフィルター機能は、0.1㎛のウイルスまでシャットアウトします。
花粉や飛沫はもちろん、PM2.5や微粒子の捕集効率試験をクリアしています。
鼻から顎までをすっぽり覆うサイズで安心です。
微粒子捕集効率(PFE試験による)99%
ウイルス飛沫カット(VFE試験による)99%
咳やクシャミの捕集効率(BFE試験による)99%
ポリエチレンは原料費が高く、マスクの繊維として使用されることはほとんどありません。
しかし、繊維のなかで、熱伝達率と熱拡散率に最も優れています。
マスクの原材料としては珍しい超高分子量ポリエチレン繊維を採用し、冷感素材のアイスシルクを5.3%含有する新素材を開発。熱伝導率・熱拡散率が一般的な繊維では最も高く、高強力、高弾性率に加えて水に浮くほどの軽さです。吸水による劣化もなく、耐摩耗性、耐疲労性、衝撃吸収性や耐光性、耐薬品性などに優れています。また着用時の蒸れ防止のため、綿を混紡し、快適度が上がる様にいたしました。
フィルター機能と通気性、相反する条件を満たす最適な生地を実現するため、編地もオリジナル組織を開発。厚みと打ち込み本数を変え、幾度も試作を繰り返しました。生地端がほつれにくいので、繰り返してご使用いただけます。
ウイルス遮断はもちろん、洗濯による摩耗、変色、変型の試験にも合格しています。
着用したほうが涼しいマスク。毎日使っていただきたいから、リーズナブルな価格でご提供できるよう、最善をつくしました。
また、洗濯して繰り返しご使用になれるよう、品質にも十分なテストを実施しています。
満員電車やオフィスでのソーシャルディスタンスのとれない場合でのご使用におすすめのマスクです。
感染症予防としてのフィルター機能はもちろん、着用する方が涼しいマスクです。
● ひんやりとした肌触りで夏でも快適
● 柔らかい肌触りと抜群の伸縮性
● 独自開発繊維でニオイ移りなし
● 繰り返し洗っても変形しにくい
● 耳ひもの長さが調節できる
Q-MAX0.5以上を叩きだすマスクはマスク市場類にない製品です。日本ではポリエチレンの原価が高く、なかなかリーズナブルな価格ではつくることができないからです。